Pauper 2構(京都迷宮案内)
2014年8月10日 MTG Pauper前回出したリストを微調整し、Pauperの2構に出てきました。
変更点:
・土地事故がやや多かったため、森を1枚追加して全体を21枚に増加
・最後の喘ぎを名も無き転置に変更。朽ちゆくヒルやナーリッドがタフネス4以上になるので、除去枠を減らさずに最後の一押しになる動きができた
そして2構に3回出てきました。
1回目:Delver ○×○
2回目:黒コン ○××
3回目:Delver ○×○
2パックゲット!勝った実績はすごくありがたい。勝てたということが次の自信にできるので、プレイングが安定しますね。
■所感
Delver:
オーラのナーリッドが相手を飛び越えやすく、2T目から出せるためカウンターをかいくぐりやすい。3T目に大牙の衆で殴る動きもあり、常に対応を迫れるため有利。サイドからはハンデスを増し、また尖塔のゴーレムと鎖の呪いに上機嫌の破壊が刺さり、巨森の蔦もあり一度出したクリーチャーは止められにくいため戦いやすかった。ただしこちらはやや重いため、カウンターを豊富に引かれた場合は厳しい。
黒コン:
シラナの岩礁渡りに蛇の陰影を付けて殴る動きがコントロール相手全般に強い。布告には弱い。オーラもあるのでカルニの庭の投入を検討中。序盤の動きを特に重視しているため、タップインを増やしたくないというのもある。2枚から試してみる。
土地(21)
16 《森/Forest(UNH)》
5 《沼/Swamp(UNH)》
クリーチャー(20)
4 《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
3 《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》
3 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
4 《オーラのナーリッド/Aura Gnarlid(ROE)》
4 《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》
2 《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi(BOK)》
呪文(19)
4 《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
3 《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》
3 《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
4 《強要/Coercion(9ED)》
2 《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》
3 《蛇の陰影/Snake Umbra(ROE)》
サイドボード
2 《強迫/Duress(M14)》
3 《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice(TMP)》
3 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage(SHM)》
2 《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M14)》
4 《Thermokarst(ICE)》
1 《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》
変更点:
・土地事故がやや多かったため、森を1枚追加して全体を21枚に増加
・最後の喘ぎを名も無き転置に変更。朽ちゆくヒルやナーリッドがタフネス4以上になるので、除去枠を減らさずに最後の一押しになる動きができた
そして2構に3回出てきました。
1回目:Delver ○×○
2回目:黒コン ○××
3回目:Delver ○×○
2パックゲット!勝った実績はすごくありがたい。勝てたということが次の自信にできるので、プレイングが安定しますね。
■所感
Delver:
オーラのナーリッドが相手を飛び越えやすく、2T目から出せるためカウンターをかいくぐりやすい。3T目に大牙の衆で殴る動きもあり、常に対応を迫れるため有利。サイドからはハンデスを増し、また尖塔のゴーレムと鎖の呪いに上機嫌の破壊が刺さり、巨森の蔦もあり一度出したクリーチャーは止められにくいため戦いやすかった。ただしこちらはやや重いため、カウンターを豊富に引かれた場合は厳しい。
黒コン:
シラナの岩礁渡りに蛇の陰影を付けて殴る動きがコントロール相手全般に強い。布告には弱い。オーラもあるのでカルニの庭の投入を検討中。序盤の動きを特に重視しているため、タップインを増やしたくないというのもある。2枚から試してみる。
コメント