Pauper ミラディン人のスパイ 追記
2014年2月17日 MTG Pauper コメント (4)もう少しだけ変更しました。そして《撤回のらせん》入りバージョンです。
※サイドは前回と同じ
トナプラで会った対戦相手にデッキリスト欲しいと言われたのでこのサイトを紹介しました。
最新版の方がより洗練されてるので、こちらに気づいてくれれば。
追加した動きは《雲ヒレの猛禽》と《Shield Sphere》。才覚を多く積めたのでコンボ以外にも気兼ねなく使うことができるようになり、余力を使ってサブウェポンを搭載。いつものコンボで《Shield Sphere》を出し入れすると猛禽が5/6まで育ちます。こちらはアーティファクトを3枚コントロールする必要がないので達成しやすく、最速で3T目には5/6飛行が2体で殴りにいきます。これだけでも勝てるようになったので、だいぶ余裕が出てきました。
土地(17)
8 《島/Island(UNH)》
4 《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
4 《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》
1 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
クリーチャー(19)
4 《Shield Sphere(ALL)》
4 《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4 《ミラディン人のスパイ/Mirran Spy(MBS)》
2 《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》
1 《乱打されるゴーレム/Battered Golem(5DN)》
呪文(24)
4 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》
2 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
4 《消し去りの才覚/Banishing Knack(EVE)》
4 《思案/Ponder(M12)》
4 《定業/Preordain(M11)》
2 《撤回のらせん/retraction helix(BNG)》
4 《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria(MRD)》
※サイドは前回と同じ
トナプラで会った対戦相手にデッキリスト欲しいと言われたのでこのサイトを紹介しました。
最新版の方がより洗練されてるので、こちらに気づいてくれれば。
追加した動きは《雲ヒレの猛禽》と《Shield Sphere》。才覚を多く積めたのでコンボ以外にも気兼ねなく使うことができるようになり、余力を使ってサブウェポンを搭載。いつものコンボで《Shield Sphere》を出し入れすると猛禽が5/6まで育ちます。こちらはアーティファクトを3枚コントロールする必要がないので達成しやすく、最速で3T目には5/6飛行が2体で殴りにいきます。これだけでも勝てるようになったので、だいぶ余裕が出てきました。
コメント
ついに《撤回のらせん/Retraction Helix(BNG)》が実装されたのでこっからが勝負ですね
>ひ
お気をつけて!
Pauper challengeもありますが、こちらがあくまでメイン。世界のジョニー達を唸らせたいですね。
動きも出来そうですね
ミラディン人のスパイが2体場に出れば、相手だけ土地以外激動状態になりますよ!