Pauper構築 緑黒ハスク その2 ずべら活躍?
2012年8月22日 MTG Pauper
この間の反省を踏まえ、pauper緑黒のデッキを改良しました。
新しいデッキリストです。
「サクリオン」
土地(18)
11 《森/Forest(UNH)》
7 《沼/Swamp(UNH)》
クリーチャー(25)
4 《屍肉喰らい/Carrion Feeder(SCG)》
2 《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
3 《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
4 《若き狼/Young Wolf(DKA)》
4 《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
4 《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire(M13)》
4 《よだれ舌のずべら/Dripping-Tongue Zubera(CHK)》
その他(17)
4 《怨恨/Rancor(M13)》
3 《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)》
3 《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
3 《大群の力/Might of the Masses(ROE)》
2 《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》
2 《消耗の儀式/Rite of Consumption(SHM)》
※サイドボードは調整中です。
変更点解説です。
Out
3 《ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid(CON)》
4 《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
1 《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)》
1 《大群の力/Might of the Masses(ROE)》
2 《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》
In
3 《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
4 《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
4 《よだれ舌のずべら/Dripping-Tongue Zubera(CHK)》
まずは感染デッキみたいに一撃必殺を狙うのも効率悪いですし、
自分の戦場にクリーチャーがいないと使えないカードが多かったので
クリーチャーの割合を増やしました。
そして追加したクリーチャーは最初の構築段階で候補に挙げていたギミックを復活。
そう、みんな大好きずべらです。
----------
Ashen-Skin Zubera / 灰色肌のずべら (1)(黒)
クリーチャー ずべら(Zubera) スピリット(Spirit)
灰色肌のずべらが死亡したとき、対戦相手1人を対象とする。このターンに死亡したずべら(Zubera)1つにつき、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
1/2
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Dripping-Tongue Zubera / よだれ舌のずべら (1)(緑)
クリーチャー ずべら(Zubera) スピリット(Spirit)
よだれ舌のずべらが死亡したとき、このターンに死亡したずべら(Zubera)1つにつき無色の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
1/2
----------
神河の頃に現役だったジョニー達は一度はずべりおんを夢見たんじゃないでしょうか。
そんな僕も貪る強欲をフィニッシャーにずべらを積みましたが、
弟の電結デッキにボコボコにされたのはいい思い出です。
さて、緑のずべらは単体でもサリッドは侵略者と同じ数のエサとなります。
黒のずべらは単体ではギリギリですね^^;
ただし2体以上集まると効果が強力に!
屍肉喰らい→黒ずべら→黒ずべらの流れで3T目でエサになりながら
相手の手札を4枚落としたり!
緑ずべら2体なら食べたはずなのにおかわりが倍出てくる!
3体以上出ようものならもうウハウハですね!
まぁそう上手くはいかないのですが。
黒2体が序盤で決まると投了レベルですね。
このギミックは前回のコントロール対策を兼ねてます。
最後に黒のカードが増えたので、安定のために深き闇のエルフを入れました。
回した感じかなり安定が増しました。ちょっと速度落ちましたが。
pauperの大会が深夜と朝しかないとか、WotCはコモン集めてないで
高いレアを買えっていってるんですね。まったく。
今週末までにサイドボードを調整しよう。
では。
新しいデッキリストです。
「サクリオン」
土地(18)
11 《森/Forest(UNH)》
7 《沼/Swamp(UNH)》
クリーチャー(25)
4 《屍肉喰らい/Carrion Feeder(SCG)》
2 《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
3 《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
4 《若き狼/Young Wolf(DKA)》
4 《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
4 《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire(M13)》
4 《よだれ舌のずべら/Dripping-Tongue Zubera(CHK)》
その他(17)
4 《怨恨/Rancor(M13)》
3 《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)》
3 《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
3 《大群の力/Might of the Masses(ROE)》
2 《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》
2 《消耗の儀式/Rite of Consumption(SHM)》
※サイドボードは調整中です。
変更点解説です。
Out
3 《ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid(CON)》
4 《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
1 《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)》
1 《大群の力/Might of the Masses(ROE)》
2 《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》
In
3 《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
4 《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
4 《よだれ舌のずべら/Dripping-Tongue Zubera(CHK)》
まずは感染デッキみたいに一撃必殺を狙うのも効率悪いですし、
自分の戦場にクリーチャーがいないと使えないカードが多かったので
クリーチャーの割合を増やしました。
そして追加したクリーチャーは最初の構築段階で候補に挙げていたギミックを復活。
そう、みんな大好きずべらです。
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Ashen-Skin Zubera / 灰色肌のずべら (1)(黒)
クリーチャー ずべら(Zubera) スピリット(Spirit)
灰色肌のずべらが死亡したとき、対戦相手1人を対象とする。このターンに死亡したずべら(Zubera)1つにつき、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
1/2
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Dripping-Tongue Zubera / よだれ舌のずべら (1)(緑)
クリーチャー ずべら(Zubera) スピリット(Spirit)
よだれ舌のずべらが死亡したとき、このターンに死亡したずべら(Zubera)1つにつき無色の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
1/2
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神河の頃に現役だったジョニー達は一度はずべりおんを夢見たんじゃないでしょうか。
そんな僕も貪る強欲をフィニッシャーにずべらを積みましたが、
弟の電結デッキにボコボコにされたのはいい思い出です。
さて、緑のずべらは単体でもサリッドは侵略者と同じ数のエサとなります。
黒のずべらは単体ではギリギリですね^^;
ただし2体以上集まると効果が強力に!
屍肉喰らい→黒ずべら→黒ずべらの流れで3T目でエサになりながら
相手の手札を4枚落としたり!
緑ずべら2体なら食べたはずなのにおかわりが倍出てくる!
3体以上出ようものならもうウハウハですね!
まぁそう上手くはいかないのですが。
黒2体が序盤で決まると投了レベルですね。
このギミックは前回のコントロール対策を兼ねてます。
最後に黒のカードが増えたので、安定のために深き闇のエルフを入れました。
回した感じかなり安定が増しました。ちょっと速度落ちましたが。
pauperの大会が深夜と朝しかないとか、WotCはコモン集めてないで
高いレアを買えっていってるんですね。まったく。
今週末までにサイドボードを調整しよう。
では。
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